ESG活動の実績

マツキヨココカラ&カンパニー

2024

当社グループのドラッグストアを管理・統轄する株式会社マツモトキヨシグループおよび株式会社ココカラファイングループは、一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会が実施する「2024年第2回国土強靭化貢献団体認証(レジリエンス認証)」において「事業継続」の認証を取得しました。

マツキヨココカラ&カンパニーと城西国際大学は2024年11月1日付けで包括連携協定を締結いたしました。本協定は、両者がこれまで築いてきた知見・技術・ノウハウと店舗・人材・リソースを融合することで、目指す新たなウェルビーイングの実現を目的としています。マツキヨココカラ&カンパニーグループの店舗ネットワークをもとに、城西国際大学の健康科学の専門領域における高い研究力をもって、千葉県から全国へウェルビーイングにおいて新たな価値創造に挑戦してまいります。

株式会社マツキヨココカラ&カンパニー常務取締役 小部真吾(左)
城西国際大学 学長 倉林眞砂斗様(右)

そらぷちキッズキャンプ募金(2024年10月31日)

日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)の一員である当社グループは、協会に賛同して、日本で難病と闘っている約20万人の子どもたちのための診療所付自然体験施設建設のために募金活動を実施しています。

~ご協力ありがとうございました~

そらぷちキッズキャンプの募金(2024年4月1日~2024年9月30日)は6,565,121円となりました。
皆さまからお預かりしました募金は日本チェーンドラッグストア協会を通して、責任をもってお届けさせていただきます。

令和6年度千葉県献血功労者表彰式においてMCCマネジメント表彰(2024年10月22日)

「令和6年度千葉県献血功労者表彰式」においてMCCマネジメントが千葉県献血功労者として表彰されました。当社では新松戸オフィス内で千葉県赤十字血液センター協力のもと献血を実施しています。

従業員の人権を尊重し、安全で働きやすい環境づくりとして「カスタマーハラスメントに対する基本方針」を策定しました。
今回策定した「カスタマーハラスメントに対する基本方針」は、当社が掲げる5つのマテリアティのひとつである「従業員の成長」に基づいています。この方針は、従業員が安全で安心して働き続けることができる環境を整備し、お客様や患者様により高品質なサービスを提供することを目的としています。

従業員の多様性を尊重し、自分らしくイキイキと働ける環境づくりとして従業員の身だしなみ基準を見直しました。
当社が掲げる5つのマテリアティのひとつである「従業員の成長」として、従業員一人ひとりが働きやすくやりがいを持ち、イキイキと働き続けられる環境づくりを目指すことで、より一層お客様、患者様への高品質なサービスの提供を実現することを目的としています。

日本財団を通じ子どもサポート基金として支援(2024年7月18日)

すべての子どもたちが未来への希望を持ち、これからの社会を生き抜く力を育むことのできる機会と環境を提供する公益財団法人 日本財団の事業に賛同し、日本財団チャリティー自販機を当社グループの湯島オフィス、御茶ノ水オフィス、新松戸オフィス、新横浜オフィスの4拠点に 2022 年から順次設置していることで飲料1本につき10円が寄付される活動となります。
2022年9月~2024年5月までの支援実績は1,117,590円となりました。

(左)日本財団会長 笹川陽平様
(右)(株)マツキヨココカラ&カンパニー 代表取締役社長 松本清雄

お客様の美と健康のために奉仕し、健康増進をサポートするためには、従業員自身が健康であることが不可欠であると考えています。このたび、グループ従業員の健康促進とメンタルヘルスサポートを通じて生産性向上と働きやすい環境の構築を目的とし、従業員が気軽に利用できる健康相談窓口および健康相談室を開設いたしました。

令和6年能登半島地震 災害義援金について(2024年4月30日)

2024年1月1日(月)に発生した能登半島地震により被災された皆さまに心よりお見舞い申しあげます。当社グループでは、被災地で復興にお役立ていただくため、2024年1月9日~3月31日まで「能登半島地震災害」義援金活動募金を実施いたしました。皆さまよりお寄せいただきました義援金は32,803,490円となりました。皆さまからお預かりした募金に加え、マツキヨココカラ&カンパニーより7,196,510円を寄付し、合計4千万円を石川県へ寄附いたしました。

2024年4月3日(水)午前に発生した台湾東部沖地震により被災された皆さまに心よりお見舞い申しあげます。当社グループでは、被災地で復興にお役立ていただくため、4月17日(水)台湾で23店舗(2024年3月末)を展開する当社グループの台湾松本清股份有限公司(董事長総経理 志田睦)を通じて、台湾花蓮県知事 徐様に200万元(日本円で1千万円相当)の義援金をお届けいたしました。

5 つのマテリアリティ(重要課題)である「従業員の成長」「ガバナンス・コンプライアンスの充実」「お客様の美と健康を考える」「地域生活を支える医療を考える」「地球の健康を考える」を掲げ、地域の人々の健康増進支援、薬局機能の充実やセルフメディケーションの推進など、様々な取り組みを進めています。2024 年 4 月 1 日、ココカラファイン薬局大阪はびきの中央店は、公益社団法人日本栄養士会(以下「日本栄養士会」)が取り組む「栄養ケア・ステーション*」事業の「認定栄養ケア・ステーション*」として認定されました。
※「栄養ケア・ステーション」、「認定栄養ケア・ステーション」は日本栄養士会の登録商標です。

サステナブル(持続可能)経営を実践し、KPI(重要な成果指標)と、5つのマテリアリティ(重要課題)である「従業員の成長」「地球の健康を考える」「地域生活を支える医療を考える」「お客様の美と健康を考える」「ガバナンス・コンプライアンスの充実」を掲げ、従業員にとって働きやすくやりがいのある職場環境の整備に取り組んでおります。
このたび、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する健康経営の取り組みが評価され、マツキヨココカラ&カンパニーは、経済産業省と日本健康会議が共同で進める「健康経営優良法人 2024 (大規模法人部門)」に認定されました。

自動販売機を利用する従業員やお取引先様、お客様に社会貢献や寄付を身近に感じてもらえるように飲料1本につき10 円を社会貢献プロジェクトに寄付ができる自動販売機です。これまでに全国で 8,300 台以上が設置され、寄付に関しては、間接費を使わず 100%全額が「日本財団子どもサポート基金(第三の居場所)」「災害復興支援特 別基金」「海と日本プロジェクト」「HEROs」に活用されています。設置から約1年間が経ち、今回も将来の自立に向けた社会貢献である「日本財団子どもサポート基金(子ども第三の居場所)」へ 734,870 円 を寄付いたしました。

すべての子どもたちが、未来への希望を持ち、これからの社会を生き抜く力を育むことのできる機会と環境を提供する公益財団法人 日本財団の事業に賛同し、花王ファブリック対象商品の売上の一部を日本財団へ5,500,000円寄付いたしました。(2023 年度の実施報告)

「美しさと健やかさを、もっと楽しく、身近に。」をグループビジョンに、従業員の健康増進に取り組んでいます。今回、従業員に自身の健康状態を管理する健康増進 WEB・アプリサービスを提供したことや、 チーム対抗ウォーキングイベント、健康維持・増進のための自己啓発研修動画の配信などを実施したことが評価され、昨年に引き続き、スポーツ庁による「スポーツエールカンパニー2024」に認定されました。

2023

2023年11月29日から12月1日に開催され、盛況のうちに終了した「あの夏を取り戻せ」全国元高校球児野球大会プロジェクトに協賛いたしました。マツキヨココカラ&カンパニーは、若者たちのあの夏のエネルギーと情熱を取り戻し、人生の次の一歩となることを願いエールを送りました。

第一三共ヘルスケア株式会社が主催し、テラサイクルジャパン合同会社と共同で、横浜市内において実施している「おくすりシート(PTPシート※)」の生活者参加型リサイクルプログラムの店頭回収に参画し、リサイクルを開始いたしました。

  • 実施期間:2023年10月1日から
  • 場所:横浜市内の当社グループのドラッグストア5店舗

全国60の子ども福祉支援施設へマスク・マスク付属品・消毒薬等の物品寄贈(2023年6月8日)

当社は公益財団法人日本財団のこどもサポートプロジェクトに賛同し、社会貢献の取り組みを進めております。このたび、子ども第三の居場所支援および新型コロナウイルス感染症対策のため、北海道から沖縄までの全国60の子ども福祉支援施設へマスクおよびマスク付属品、消毒薬等77,913点を寄贈いたしました。新型コロナウイルス感染症の位置づけは季節性インフルエンザ同等の第5類に変更となりましたが、集団生活において必要とされるこれら物品を有効にご使用いただきます。

すべての子供たちが、未来への希望を持ち、これからの社会を生き抜く力を育むことのできる機会と環境を提供する公益財団法人日本財団の事業に賛同し、花王ファブリック対象商品の売上の一部を日本財団へ寄付いたしました。(2022年度の実施報告)

  • 実施期間:2022年11月1日~2022年11月30日
  • 寄付先 :日本財団 こどもサポートプロジェクト 子ども第三の居場所基金
  • 寄付金 :5,500,000円

5つのマテリアリティ(重要課題)のひとつに「従業員の成長」を設定しており、従業員が働きやすくやりがいを持ち、活き活きと働き続けられる環境づくりを目指し、様々な取り組みを進めています。
このたび、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する健康経営の取り組みが評価され、マツキヨココカラ&カンパニーは、経済産業省と日本健康会議が共同で進める「健康経営優良法人2023 (大規模法人部門)」に認定されました。

「美しさと健やかさを、もっと楽しく、身近に。」をグループビジョンに、従業員の健康増進に取り組んでいます。今回、従業員に自身の健康状態を管理する健康増進WEB・アプリサービスを提供したことや、チーム対抗ウォーキングイベントなどを実施したことが評価され、昨年に引き続き、スポーツ庁による『スポーツエールカンパニー2023』に認定されました。

2022

地球規模の新たな課題である海洋プラスチックごみ問題の解決に向け、プラスチック製品の持続可能な使用や代替素材の開発・導入を推進し官民連携でイノベーションを加速化するために設立された団体である「クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス(略称:CLOMA)」および企業の「責任ある事業活動」と「責任ある調達」を支援するエシカル取引のための会員組織である「Sedex (Supplier Ethical Data Exchange)」に入会いたしました。

自動販売機を利用する従業員やお取引先様、お客様に社会貢献や寄付を身近に感じてもらえるように飲料1本につき10円を社会貢献プロジェクトに寄付ができる自動販売機です。これまでに全国で8,000台以上が設置され、寄付に関しては、間接費を使わず100%全額が「子ども第三の居場所」「災害復興支援特別基金」「海と日本プロジェクト」「HEROs」「難病児支援」「日本財団夢の奨学金」に活用されています。今回は、将来の自立に向けた社会貢献である「子ども第三の居場所」(子どもサポートプロジェクト)へ寄付することといたしました。

今夏の電力需給ひっ迫を受け、国内の約3,300店舗において、節電への取り組みを強化しております。

対象店舗

国内(約3,300店舗)

  • 店舗設備、環境により未実施の店舗もございます。
実施している節電の対応
  • 照明
    • 店内照明の照度調整
    • 店頭看板の消灯および時間調整、店内冷蔵ケース照明の消灯
  • 空調
    • 店内の空調温度設定
      ※外気温によって適宜調整
    • 冷気流出の防止対策(搬入口、バックヤードなど)

一般社団法人日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)の SDGs推進委員会メンバーとして、サーキュラーエコノミーの実現に向け、販売した商品の空容器の店頭回収に向けた共通のプラットフォーム構築を進めるプロジェクトに参画し、6月末より半年間、横浜市内の11店舗において日用品の空き容器の店頭回収の実証実験を開始いたします。

実施期間:2022年6月30日から12月31日までの半年間(予定)

品川スチューデントシティにマツキヨココカラ&カンパニーが出展(2022年5月22日)

品川区立品川学園小学校で公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本主催の「品川スチューデントシティ」が開催されました。スチューデントシティは、品川区立の小学生2,500人が対象の必須授業とされており、小売業をはじめ、様々な会社がブースを出展し、お子さんたちが出展している会社のブースで働くことを体験するプログラムです。

マツキヨココカラ&カンパニーからはマツモトキヨシがドラッグストア店舗をココカラファインが調剤薬局を出展。

障がいのある人も健常者もお互いの能力を発揮して暮らすことができる共生社会の推進、また運動による健康増進イメージの普及を目指し、マツキヨココカラ&カンパニーのグループ会社である株式会社MCCマネジメントは、一般社団法人日本ろう者サッカー協会とシルバースポンサー契約を締結いたしました。
マツキヨココカラ&カンパニーは、今後も障がい者スポーツ支援をきっかけに、共生社会の推進、運動による健康増進イメージの普及を図ってまいります。

5つのマテリアリティ(重要課題)のひとつに「従業員の成長」を設定しており、従業員が働きやすくやりがいを持ち、活き活きと働き続けられる環境づくりを目指し、様々な取り組みを進めています。
このたび、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する健康経営の取り組みを評価され、マツキヨココカラ&カンパニーは、経済産業省と日本健康会議が共同で選出する「健康経営優良法人 2022 大規模法人部門」に認定されました。

「美しさと健やかさを、もっと楽しく、身近に。」をグループビジョンに、スマートフォンの健康管理アプリ活用により日常の歩数・食事・睡眠等を記録しながらポイントを貯めるキャンペーンや、企業対抗戦のラン&ウォークへの参加等、従業員自身が楽しみながら取り組める健康増進・促進プログラムを実施し、また企業としての個人アスリート支援プログラムを継続してまいりました。これらの取り組みが評価され、昨年に引き続き、スポーツ庁による『スポーツエールカンパニー2022』に認定されました。

2021

マツキヨココカラ&カンパニーはサステナブル経営の実践に向け、5つのマテリアリティ(重要課題)を設定しており、そのひとつに「地球の健康を考える」を掲げています。環境負荷を低減し、地球の健康を維持するため、当社グループだけでなくステークホルダーの皆様と繋がりながら、低炭素社会への貢献・当社PB商品の環境配慮型へのシフト・事業を通じたエシカル消費の普及など、取り組みを進めてまいりました。地球温暖化による気候変動が全世界的な課題となる中、企業が行う事業活動においてもSDGs(SustainableDevelopment Goals:持続可能な開発目標)の意識と行動がますます重要となっております。温暖化の主因であるCO₂の排出削減への積極的な取り組み、またそれに伴う医療用医薬品流通や関連業務の最適化の取り組みとして、この度、メディセオと本取り組みを開始いたしました。本取り組みにより各社にとって効率的なオペレーション体制を実現し、CO₂排出量の削減や、生産性の向上、働き方改革を進め、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

スポーツ庁による、一人でも多くの方がスポーツに親しむ社会の実現を目指す「Sport in Lifeプロジェクト」に参画し、生活習慣病の予防や健康維持・増進のための日常的な運動機会創出の取り組みを開始いたします。


日常的な運動機会創出の取り組み① 毎日歩こう‼ 運動不足解消イベント「マツキヨココカラウォーク」

日常的な運動機会創出の取り組み②「神奈川ME-BYO リビングラボ」実証実験を実施

「マツキヨココカラウォーク」
実施期間:2021年11月11日(木)~12月12日(日)

環境問題において花王株式会社と取り組みを強化し、再生プラスチックを90%以上使用した『スマートホルダーⓇ』(外箱にはFSC®認証紙を使用)を2021年10月16日より、全国のマツモトキヨシグループ、ココカラファイングループ全店(一部店舗を除く)で発売。
近年、環境問題は未来の社会を考えた際に解決していくべき社会問題のひとつとして、各業界において様々なアクションが行われています。これまで両社ではそれぞれで取り組みを行ってまいりましたが、製造業・小売業と業界の枠を超えて共に取り組みを行うことで、より多くの人々がこれまでの行動を見つめ直し、変化するひとつのきっかけになると考え、このたびの取り組みを進めてまいりました。また、お客様と共に未来を考え一緒に取り組んでいきたいと願う両社の思いが合致し、今回の取り組みを実施するに至りました。

発売日:2021年10月16日

「コミュニケーション・イノベーション・コミュニティ・サステナブル」をキーワードに、マツモトキヨシグループとココカラファイングループの企業文化の融和と、そこから創造される活力がグループ全体の企業価値創造につながるようなワークプレイスの実現を目指して開設いたしました。
今後は当オフィスの開設を契機に、グループ全体での「働く場」の最適化を進めてまいります。
当社グループに適した働き方を追求し、「働く場」に求められる多様化するニーズに応える空間づくりを展開してまいります。

  • 2021年10月1日開設

災害時支援

地域の各都市と災害時協定を締結

マツキヨココカラ&カンパニーのグループ事業会社において、自治体の要請を通じて、災害時の物資供給を可能な限り行い、被災者の支援に繋げるため、災害時協定を進めております。

災害時協定一覧

株式会社マツモトキヨシ

2001年 1 月 千葉県八千代市

2014年 9 月 千葉県松戸市

2016年 3 月 東京都立川市

2016年 4 月 千葉県富里市

2016年10月 千葉県柏市

2016年12月 千葉県野田市

2017年 8 月 千葉県我孫子市

2017年 9 月 千葉県鎌ケ谷市

2018年11月 愛知県稲沢市

2019年 4 月 東京都国分寺市

2020年 1 月 埼玉県桶川市

2021年10月 茨城県北相馬郡利根町

株式会社マツモトキヨシ東日本販売

2016年 6 月 宮城県多賀城市

2017年 1 月 岩手県二戸市

株式会社マツモトキヨシ九州販売

2016年11月 沖縄県豊見城市

株式会社マツモトキヨシ甲信越販売

2008年10月 石川県
(2020年4月より示野薬局から承継)

2016年 9 月 山梨県南巨摩郡身延町

2016年12月 長野県下伊那郡高森町

2019年10月 長野県諏訪郡下諏訪町

株式会社ぱぱす

2019年 7 月 東京都墨田区

2021年 3 月 東京都台東区

株式会社ココカラファインヘルスケア

2007年 3 月 静岡県菊川市

2012年 3 月 静岡県下田市

2012年 8 月 長崎県長与町

2012年 9 月 静岡県伊東市

2012年 9 月 静岡県松崎町

2012年 9 月 静岡県伊豆市

2012年 9 月 静岡県沼津市

2012年11月 静岡県南伊豆町

2012年12月 静岡県東伊豆町

2012年12月 静岡県熱海市

2013年 1 月 静岡県西伊豆町

2013年 2 月 静岡県伊豆の国市

2013年 9 月 神奈川県二宮町

2013年11月 神奈川県真鶴町

2013年12月 和歌山県海南市

2014年 1 月 和歌山県田辺市

2014年 1 月 和歌山県みなべ町

2014年 1 月 和歌山県白浜町

2014年 1 月 和歌山県紀の川市

2014年 1 月 和歌山県御坊市

2014年 1 月 和歌山県全域(27店舗)

2014年 2 月 和歌山県和歌山市

2014年 2 月 和歌山県印南町

2014年 2 月 和歌山県湯浅町

2014年 2 月 和歌山県橋本市

2014年 2 月 和歌山県かつらぎ市

2014年 2 月 和歌山県岩出市

2014年 7 月 和歌山県有田市

2014年12月 兵庫県淡路市

2015年10月 山形県西置賜郡小国町

2016年 6 月 新潟県糸魚川市

2020年 4 月 東京都国分寺市

2020年 4 月 東京都狛江市

株式会社岩崎宏健堂

2021年 3 月 山口県萩市