沿革
マツキヨココカラ&カンパニーの軌跡
未来の常識を創り出し、人々の生活を変えていく
マツモトキヨシホールディングスとココカラファインは2021年10月、経営統合により国内で3,400店舗超を有する社会・生活のインフラ企業となりました。また、両社の顧客基盤を活用したOne to Oneマーケティングを確立することで、消費者の購買動向に革新を起こしてまいります。そして、ヘルス&ビューティ分野で圧倒的なプレゼンスを獲得することで国内ドラッグストア業界を力強くけん引することを目指しております。また、ドラッグストアとしての社会的使命である地域包括ケアシステムの構築を推進するとともに、美と健康の意識が高まっているアジア地域における事業基盤を確立し、将来的には「美と健康の分野でアジアNo.1」を目指してまいります。
2021年10月
株式会社マツモトキヨシホールディングスと株式会社ココカラファインが経営統合し、株式会社マツキヨココカラ&カンパニーが誕生

マツキヨココカラ
&カンパニーの
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マツモトキヨシ
ホールディングスの
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ココカラファインの
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マツキヨココカラ&カンパニー
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2021年
10月
株式会社マツキヨココカラ&カンパニーが誕生
株式会社マツモトキヨシホールディングスと株式会社ココカラファインが統合
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12月
- 2022年
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3月
ユニバーサルデザインの新たなロゴ誕生
マツモトキヨシにシンボリックなスクエア型の「マ」
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5月
香港第1号店がオープン
マツモトキヨシ apm 観塘(クントン)店
「iF デザインアワード 2022」受賞
「マツモトキヨシ 池袋 Part2店」がドラッグストア店舗として世界初
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6月
マツモトキヨシ、新ブランディング戦略を開始
全国の店舗を新たに「スタンダードタイプ」「郊外型デイリータイプ」
「都市型フラッグシップタイプ」「matsukiyoLAB タイプ」「グローバルタイプ」の5つの店舗フォーマットに再構築スタンダードタイプ中野坂上駅前店(東京都)
郊外型デイリータイプ松戸小金店(千葉県)
都市型フラッグシップタイプ池袋Part2店(東京都)
matsukiyoLABタイプmatsukiyoLAB 熊谷駅ビル店(埼玉県)
グローバルタイプシャーティン店(香港)
上記は参考店舗
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12月
グアムに店舗運営及びグローバル人材育成を目的として、MATSUMOTOKIYOSHI GUAM Co., LIMITEDを設立
- 2023年
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4月
SBIインベストメント株式会社とコーポレートベンチャーキャピタルファンド「MC&C投資事業有限責任組合」を共同設立
- 2024年
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4月
グアム1号店がオープン
マツモトキヨシグアム店 海外5エリア目の展開
マツモトキヨシホールディングス
株式会社マツモトキヨシホールディングスの歴史は前身の事業会社マツモトキヨシからはじまります。株式会社マツモトキヨシは1932年(昭和7年)千葉県松戸市小金に、社名にもなっている「松本清」が個人経営の「松本薬舗」を開いたことからはじまりました。
松本清は「まごころ」と愛情あふれる創業精神を基本に、既成概念にとらわれない「親切なお店」、「良い品をより安く」をモットーに、常にお客様の満足を追求しました。この心意気とアメリカで学んだチェーンストア理論との出会いが成長の「礎」となっています。
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1932年
マツモトキヨシの誕生
昭和7年12月26日、松本清が松戸市小金44番地に「松本薬舗」を個人創業
松本清は23歳で松戸市小金(マツモトキヨシ 小金店)に松本薬舗を開業。当時常磐線沿線で薬局のない街を選んだという好立地条件に加え、空箱を陳列して品揃えの豊富さをアピールしたり、ない商品は他店に買いに行ってまでも注文には迅速に対応するなど、真摯で親しみやすい人柄が店の評判を呼んだ。来客を増やすため見世物猿を置くなどアイデアマンでもあった話が多数残っている。店舗名についても誰でも読むことができるとカタカナを採用し「マツモトキヨシ」とした。
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1954年
個人経営から法人組織へ
昭和29年1月、法人組織に改組し将来の成長を心に期す
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1987年
都市型ドラッグストアの幕開け
昭和62年7月、「明るく健康で美しく過ごしていただきたい」、「気軽に相談できる入りやすいお店」、として画期的な上野アメ横店をオープン
当時は体調がすぐれないなど理由がなければ薬局には来店しない風潮があった。照明も暗く入りづらい雰囲気の日本の薬局イメージを米国のドラッグストアから学んだ照明も明るく間口も開放的、新商品をはじめとする商品アイテム数も豊富、化粧品はテスター商品も取り揃え楽しく買い物ができるコンセプトに革新。上野アメ横店は都市型店舗の基礎となり首都圏におけるマツモトキヨシの店舗展開が拡大した。
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1990年
株式の店頭公開
平成2年8月、日本証券業協会へ店頭登録銘柄として登録
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1994年
郊外型ドラッグストアに進出
平成6年3月、柏市加賀にロードサイド型店舗をオープン
顧客ニーズに応じ業態変化を進展していく中で郊外の幹線道路沿いで駐車場を備えた大型のドラッグストア事業も進行。都市型マツモトキヨシを利用の若年顧客が郊外に世帯を構える過程から都市型で取り扱う医薬品・化粧品から家庭日用品やベビー用品まで幅広い商品を扱う大型ドラッグストアで地域の顧客ニーズに対応。
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1995年
ドラッグストア売上高No.1に
平成7年3月売上高101,778百万円/216店舗
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1996年
テレビコマーシャルを開始
平成8年4月
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1999年
東京証券取引所一部上場
平成11年8月
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2001年
グループ拡大化戦略スタート
平成13年地域優良企業との業務提携開始
500店舗達成
平成13年3月
意欲的な出店とともに地域の優良企業との資本・業務提携、フランチャイズ契約によりマツモトキヨシグループ拡大戦略がスタート。2001年(平成13年)3月期に500店舗を達成。次に掲げた目標として全国規模のマツモトキヨシグループ形成により出店競争の激化・異業種参入・価格競争による利益率の低下などの課題解決、事業の発展および効率化を図るため、スケールメリットを生かした商品の相互供給やPB商品開発などの協力を目的に各企業と結束。
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2002年
ポイントカードをスタート
平成14年4月
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創業70周年
平成14年12月
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2005年
新型フランチャイズパッケージのスタート
平成17年8月京急ハウツ店オープン
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2007年
ドラッグ店24時間営業1号店
平成19年6月
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持株会社 株式会社マツモトキヨシホールディングスを設立
平成19年10月
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2008年
銀聯カード導入店拡大
平成20年1月
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2012年
LINE対応スタート
平成24年7月
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創業80周年
平成24年12月
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2014年
代表取締役社長に松本清雄が就任
平成26年4月
セントラルグループと協業
平成26年5月
タイ国内でPB商品のテストマーケティングを開始マツモトキヨシ公式アプリを公開
平成26年8月
免税対応開始
平成26年10月
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2015年
免税に特化した店舗を展開
有楽町イトシアプラザ店平成27年3月
松本南海雄会長平成27年春の叙勲において
「旭日小綬章」を受章平成27年4月
一企業としての発展に留まらず、日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)の初代会長として、日本におけるドラッグストアの理解促進、自分の健康は自分で守る「セルフメディケーション」の推進など社会に大きな役割を果たしたことが評価されました。
初のアウトレットモールへの出店
OUTLET三井アウトレットパーク幕張店平成27年7月
次世代ヘルスケア店舗の展開開始
暮らしのヘルスケアショップ
matsukiyo LAB新松戸駅前店平成27年9月
越境ECへの対応
アリババ社による
天猫国際モールに出店平成27年9月
空港関連施設への初出店
京急羽田国際線ターミナル駅
(FC㈱京急ストアによる運営)平成27年10月
海外第1号店
タイ王国にオープン
ラプラオ店(バンコク)平成27年10月
オリジナルブランド
「matsukiyo」の誕生平成27年12月
WeChatスタート
平成27年12月
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2016年
サプライチェーンイノベーション大賞
2016優秀賞を受賞平成28年7月
調剤サポート薬局加盟店募集開始
平成28年12月
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2017年
matsukiyo LAB 新松戸駅前店が
健康サポート薬局に認定平成29年2月
百貨店内1号店
髙島屋免税店 SHILLA&ANA
新宿店(FC契約店舗)平成29年4月
働く女性に向けた新業態
BeautyU 銀座中央通り店をオープン平成29年6月
ホテル内1号店 成田東武ホテルエアポート店
平成29年9月
国内プライベートブランド初
パッケージデザイン賞ペントアワードの
ボディ部門でプラチナ賞を受賞平成29年10月
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2018年
台湾での展開に向け
台湾松本清股份有限公司を設立平成30年1月
昨年に引き続き国内のブランド価値
評価ランキングで34位にランクイン平成30年3月
インターブランド社によるブランド価値評価ランキング
「Japan’s Best Domestic Brands 2018」にて日本のドラッグストア
としては唯一34位にランクインされました。
ブランド価値の前年伸長率は4位女性の活躍を推進する企業として
厚生労働大臣より
「えるぼし(最高位の3段階目)」に認定平成30年3月
国際線ターミナル内グループ1号店
福岡空港国際線ターミナル店平成30年6月
国際空港出国手続き後エリアに出店
成田国際空港第1ターミナル店平成30年7月
台湾第1号店オープン忠孝敦化店
平成30年10月
「Japan Branding Awards 2018」において
プライベートブランド「matsukiyo」が最高賞「Best of the Best」を受賞平成30年11月
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2019年
高知県内第1号店オープン(出店46都道府県)
平成31年4月
成田国際空港第2ターミナル
出国手続き前エリアに2店舗をオープン令和元年5月
進化し続ける都市型店舗として
マツモトキヨシ池袋Part2店オープン令和元年11月
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2020年
経済産業省
「健康経営優良法人2020
(大規模法人部門)」に認定令和2年3月
2020年も日本のドラッグストアとして
ナンバーワンブランドの評価を獲得令和2年3月
インターブランド社による、グローバルに展開される日本発のブランド価値評価ランキング「Best Japan Brands 2020」(本年より2つのランキングを一本化)において第81位。5年連続でランクインいたしました。また、前年度からのブランド価値成長率は+5%となりました。
和歌山県内第1号店オープン(出店全国47都道府県を網羅)
キーノ和歌山店令和2年6月
経営の基本方針、目標とする経営指標の実現に向けた優先して取り組むべき重要課題(マテリアリティ)を特定
令和2年9月
特定したマテリアリティ
<当社グループの成長の基盤となるマテリアリティ>
■従業員の成長
■ガバナンス・コンプライアンスの充実
<社会的課題解決と当社成長が両立するマテリアリティ>
■お客様・地域医療の美と健康を考える
■地球の健康を考える
ベトナム第1号店オープン
ビンコムセンタードンコイ店(ホーチミン市)令和2年10月
総務省「テレワーク先駆者百選」に選定
令和2年10月
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2021年
マテリアリティに紐づくKPIを設定
令和3年3月
統合報告書の発行
令和3年8月
ココカラファイン
地域の生活者のココロとカラダを元気(ファイン)にする会社を目指して
ココカラファインは、ドラッグストア業界の大手企業同士の経営統合によって誕生しました。ココカラファインとしての歴史は20年にも満たない「新しい会社」ですが、母体となっているのは、いずれも長い歴史と豊富な実績をもつ企業です。各社が培ってきた知見やノウハウ、そして市場からの信頼を、“おもてなし”を軸に融合させることで、スケールメリットを追求するだけでなく、お客様の「ココロとカラダ」を健康にするためのより良いサービスを実現していきたいと考えています。
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1937年 2月 | 大阪市東成区に合名会社セガミ製薬所を設立 |
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1970年 12月 | 全国チェーン100号店「多摩店」を東京都日野市に開設 | |
1979年 5月 | 全国チェーン200号店「上福岡店」を埼玉県上福岡市に開設 | |
1982年 11月 | 調剤専門第1号店「日本橋店」を大阪市に開局 | |
1990年 6月 | 「友の会メンバーズカード」システム導入により、CRMを開始 | |
2004年 12月 | 株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場 | |
2008年 4月 | 株式会社セイジョーと共同持株会社「株式会社ココカラファインホールディングス」を設立し、経営統合。東京証券取引所市場第一部に上場 | |
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1951年 12月 | 有限会社成城薬局を設立し、創業(東京都世田谷区成城) |
1996年 5月 | 東京都調布市に「調剤薬局一号店」を開局 | |
1998年 10月 | 東京都品川区に「荏原町店」を開店。100店舗体制となる | |
2000年 9月 | 当社株式を東京証券取引所市場第二部に上場。2001年9月に東京証券取引所市場第一部に銘柄指定変更。 | |
2003年 8月 | ポイントカードの発行を開始 | |
2006年 10月 | (株)シブヤ薬局の全株式を取得し、埼玉エリアの拡充を図るとともに介護事業への参画をスタート | |
2008年 4月 | セガミメディクス(株)と共同持株会社「株式会社ココカラファインホールディングス」を設立し、経営統合 | |
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1970年 12月 | 株式会社マルゼン設立(兵庫県尼崎市東難波町) |
2002年 12月 | 日本証券業協会に株式を店頭登録 | |
2004年 5月 | 株式会社神薬堂(昭和24年3月設立・神戸市)と合併。合併に伴い、株式会社ライフォートに商号変更 | |
2006年 11月 | 11月16日付で株式会社ジップドラッグ(旧株式会社ジップ・ホールディングス)と株式移転により共同持株会社「株式会社アライドハーツ・ホールディングス」設立。同日付で当社は完全子会社となる | |
2010年 10月 | 当社親会社アライドハーツ・ホールディングスと株式会社ココカラファインホールディングスは合併し、商号を株式会社ココカラファインに変更。 | |
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2000年 2月 | 仕入原価低減の経営効率の向上と企業連合による競争力強化を目的として持ち株会社である(株)ジップ・ホールディングスを設立 |
2004年 12月 | 日本証券業協会への店頭登録を取消し、(株)ジャスダック証券取引所に株式を上場 | |
2006年 11月 | 弊社と(株)ライフォートは、共同して株式移転により(株)アライドハーツ・ホールディングスを設立し、完全子会社となる | |
2006年 11月 | 完全子会社である(株)白沢ドラッグ、(株)東洋薬局、(株)シーズアンドアーパスを平成18年11月16日の期日をもって吸収合併し、併せて(株)ジップドラッグに商号変更 | |
2010年 10月 | 当社親会社アライドハーツ・ホールディングスと株式会社ココカラファインホールディングスは合併し、商号を株式会社ココカラファインに変更 |
各地に根差したドラッグストアが一丸となって全国展開へ
2008年4月、全国規模の大手ドラッグストアチェーンであるセイジョーとセガミメディクスの経営統合に始まり、2010年には、関西・東海圏で高い認知度をもつジップドラッグとライフォートを傘下にもつアライドハーツ・ホールディングスと合併し、業界トップクラスの事業規模となりました。介護事業やEC事業、特例子会社の設立など 業容を拡大すると同時に、地域密着型の身近な店舗、健康増進を支援する健康サポート薬局づくりを進め、「地域包括ケアの一翼を担うヘルスケア企業」としての存在感を高めています。
2008年 4月 | セガミメディクス株式会社と株式会社セイジョーが経営統合し、株式移転により株式会社ココカラファインホールディングスを設立。 | ![]() |
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2009年 8月 | サモアバイオ社への出資を通じて、日本企業としては初の中国でのドラッグストア事業展開を決定。 | |
2010年 10月 | 株式会社アライドハーツ・ホールディングスと合併し、株式会社ココカラファインへ商号変更。本社を神奈川県横浜市へ移転。 | ![]() |
2011年 10月 | 北海道エリアでドラッグストア・調剤事業を展開する株式会社スズラン薬局の全株式を取得、子会社化。 | |
2012年 4月 | 介護事業を含む孫会社タカラケア株式会社を株式会社ファインケアに商号変更し、ココカラファインの子会社としてグループの介護事業を集約。 | ![]() |
2012年 5月 | ココカラファイン屋号の第一号店舗「ココカラファイン吉祥寺南口店」(東京都)オープン、上海に「cocokaraメトロ5番街店」オープン。 | ![]() |
2012年 11月 | 新潟県を中心とする甲信越・東北エリアでドラッグストア・調剤事業を展開する株式会社コダマの全株式を取得、子会社化。 | ![]() |
2013年 2月 | インターネット通販事業を運営する子会社、株式会社ココカラファインOECを設立。 | |
2013年 4月 | 子会社の株式会社セイジョー、セガミメディクス株式会社、株式会社ジップドラッグ、株式会社ライフォート、株式会社スズラン薬局、有限会社メディカルインデックスの6社を合併し、「株式会社ココカラファイン ヘルスケア」を設立。 | ![]() |
2013年 4月 | 日本初、国内外VISA加盟店で使えるプリペイド機能を搭載した「ココカラクラブカード」を発行開始。 | ![]() |
2013年 5月 | こどもが主役の街「キッザニア甲子園」に、ドラッグストアパビリオンを出展。 | ![]() |
2013年 11月 | 山口県を中心にドラッグストア事業を展開する株式会社岩崎宏健堂の株式を取得、子会社化。 | ![]() |
2014年 4月 | 多様な人材の活用を目的とした子会社、株式会社ココカラファインアソシエを設立。 | ![]() |
2014年 5月 | タイ王国における卸売事業等を目的とした合弁会社「BJC&CF(Thailand)Co.,Ltd.」を設立。 | |
2015年 3月 | 障がい者雇用の拡大と就労環境の確保を目的とした子会社、株式会社ココカラファインソレイユが業務を開始。 | ![]() |
2016年 7月 | 「ココカラファインお薬手帳アプリ」を大幅リニューアル!服薬管理機能×飲み忘れ防止アラームなどでより便利に。 | ![]() |
2016年 10月 | 公式WEBサイトをリニューアル。店頭在庫や価格が確認可能、アプリとIDを統一など、お客様の利便性を向上。 | ![]() |
2017年 9月 | 三重県で福祉用具の販売・レンタル、住宅改修等を展開する株式会社愛安住の株式を取得、子会社化。 | ![]() |
2018年 1月 | スーパーマーケットなどを運営する株式会社バローホールディングスと業務提携。 | |
2018年 2月 | 大阪ミナミで最大級のドラッグストア、売場面積600㎡超の「ココカラファイン心斎橋長堀通店」をオープン。 |
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2018年 3月 | 神奈川県が企画し株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズが運用する、ヘルスケア分野のベンチャー企業を投資対象としたヘルスケア・ニューフロンティア・ファンドへ出資。 | |
2018年 4月 | 予防医療プラットフォーム「MEDICALLY」の開発・運営を行うメドケア株式会社と資本提携。 | |
2018年 4月 | 当社初の敷地内薬局「ココカラファイン薬局 和泉市立総合医療センター店」(大阪府)をオープン。 | ![]() |
2018年 9月 | グループ企業への電力小売事業を行う子会社、株式会社シーエフエナジーを設立。 | ![]() |
2018年 9月 | ドラッグストア企業初、国家戦略特区(福岡市)において「ココカラファイン薬局 奈多店」が遠隔服薬指導の認定を取得。 | ![]() |
2019年 2月 | 経済産業省と日本健康会議が共同で選出する「健康経営優良法人2019 大規模法人部門(ホワイト500)」に認定。 | ![]() |
2019年 10月 | 自社物流を運営する子会社、株式会社ココカラファイン フリュアヴァンスを設立。 | |
2020年 1月 | 株式会社マツモトキヨシホールディングスと経営統合に関する基本合意書及び経営統合に向けた資本業務提携契約を締結。 | |
2020年 4月 | エイチ・ツー・オーリテイリング株式会社との合弁会社株式会社CFIZを設立。 | ![]() |
2020年 8月 | たばこ対策の取り組みが認められ、「神奈川県たばこ対策協力企業」第1号に認定。 | ![]() |
2020年 10月 | ネットで買って店舗で受け取る「店舗受取サービス」をほぼ全店で開始。 | ![]() |
2020年 11月 | 兵庫県を中心に調剤薬局を展開する株式会社フタツカホールディングスの全株式を取得。 | ![]() |
2020年 11月 | ココカラファインヘルスケアの調剤取扱店舗全店に、MICINが提供するオンライン服薬指導サービス「curonお薬サポート」の導入が決定。 | ![]() |
2020年 12月 | 「体験と発見」がコンセプトの新しい都市型大型旗艦店「ココカラファイン東京新宿三丁目店」がオープン。 | ![]() |
2021年 3月 | ココカラファインが3年連続で経済産業省「健康経営優良法人 大規模法人部門」に認定。 | ![]() |
2021年 3月 | 待ち時間なく非対面・非接触で処方薬を受け取ることができる「お薬受取ロッカー」を、「ココカラファイン薬局 JR京都駅店」に初設置。 |
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2021年 3月 | ココカラファイングループの調剤薬局83店舗が健康サポート薬局に適合 | |
2021年 4月 | 検体測定室設置店舗を111店舗に拡大。 | ![]() |