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経営方針
2031年3月期の目指す姿
- 基本的な考え方として「価値を共創し分かち合う」を掲げ、新たに3つの重点戦略を設定
- 新たにグループ経営目標を設定。売上高は連合体構想分を分離しオーガニックグロースとしての目標とする
アジアNo.1のドラッグストアとなり、
美と健康の分野でのリーディングポジションを確立する


- ※ 売上高目標:前目標は、連合体構想を含み設定し、今回よりオーガニックグロース+連合体構想にて表記
- ※ EBITDA = 営業利益+減価償却費及びのれん償却額
- ※ EBITDAマージン(%) = EBITDA ÷ 売上高
3つの重点戦略
- 2031年3月期のグループ経営目標達成に向けて、3つの重点戦略を推進
- 「価値を共創し分かち合う」という基本的な考えのもと、稼ぐと還元の好循環による企業価値向上を目指す
基本的な考え方
「価値を共創し分かち合う」

キャッシュアロケーションの考え方(2026年3月期~2031年3月期)
- 保有現金水準を差し引いた営業キャッシュから、成長投資45%、株主還元45% 、財務基盤強化10%の割合で配分
- 大型の連合体構想の場合は、負債の活用も視野に進める
